2012年11月11日

繋ぎ目の目立たないペーパークラフトを作るコツ

※一部、記事の誤りを修正しました。混乱させてしまい申し訳ありません(._.;)

まだまだ、設計・仕上など未熟な私ですが、私なりペーパークラフトを繋ぎ目を目立たなくする方法をまとめてみました(* ̄∇ ̄*)

他のサイト様に書いてあったり、当たり前だと思うものもありますが、これからペーパークラフトを作ってみようかな?と、思う人のお役に立てれば幸いです。

前々からこう言う記事を書いてみようかと思っていましたが、あまり文章がうまくないのと、知識がなかったので控えてましたが、記事を書く事で自分のレベルアップにもつながると思うので書いてみました_φ( ̄ー ̄ )

■目次

・パーツ切り出しの工夫(切断面を斜めに切る)
・切断面に色を塗る
・糊代の工夫(糊代を別パーツに)
・パーツの押し出し加工(クラフトツールの使い方)

・パーツ切り出しの工夫〜切断面を斜めに切る〜

カッターナイフでもできますが、デザインナイフの方がやりやすいですかね??私は糊代以外のほとんどの部分をデザインナイフで「斜めに切り出し」てます。こうすることによって紙の段差での繋ぎ目がちょっと目立たなくなります。厚手の紙で試してみると効果が目に見えて分かりやすいです。
※同じ画像を張っていたのを修正しました(._.;)
DSC_0193.JPG

デザインナイフを斜めから入れると切断面が斜めにし易いです。

すごい極端な図ですが、普通に切りだした時と、斜めに切りだした時の接着面のイメージ図です。
接着面図(通常).jpg 接着面図(切断面ナナメ).jpg


図のように普通に接着すると、切断面が大きく見えてしまいます。斜めにカットした場合は、斜めにした断面が糊代側に隠れるようになるので、切断面が目立ちにくくなります。

・切断面に色を塗る

普通に糊代を接着する場合、紙の段差により切断面が見えてしまいます。パーツの色と切断面の色が違う場合、目につきやすくなります。接着の前に切断面にパーツに合わせて色を塗っておく事で、この段差が目立たなくなります。
DSC_0203.JPG DSC_0205.JPG


色を塗る道具は水彩絵の具・ポスターカラー・カラーペンなんかがいいですね^^

用紙によって”色にじみ”や”インクの吸い”が異なるので、予め試してみる事をお勧めします(゜д゜)/今のところ、アルコール系のインクは紙と相性がよくないかもしれません(;´_`;)私は今のところ筆ペン を使っています。

・糊代の工夫(糊代を別パーツに)


糊代を切断して、別パーツとして裏側から接着する方法です。

接着面図(のりしろ別化).jpg

この方法は紙の厚さの影響をあまり受けないので、一番繋ぎ目を目立たなくすることが出来ると思います♪しかし、多用は禁物。パーツ同士がしっかりと噛み合わないと隙間ができてしまうので逆効果の場合も。曲面になる部分も合わせ辛いです(- _ -)

平面部分の接着に特に有効だと思います。

【例:顔パーツの作製】

繋ぎ目を出来るだけ目立たせたくない部分の顔パーツ。私はこの方法よく、顔を作るときに使うので、顔パーツを例に説明していきます(゜∀゜)

顔_展開図pory.JPG

まずは、上の図の緑色の部分。繋ぎ目を目立たなくする為に、元にある糊代を切断して、別に糊代を作って接着する部分です。

赤色の部分は元にある糊代ですが・・・小さすぎて、接着が困難な部分です。こう言った部分は、裏から糊代を別パーツで延長してあげると、接着し易くなります。

DSC00190c.jpg

実際に裏側から見た感じ。水色の線のように別に糊代を作って接着しています。
DSC00047.JPG


・接着面の押し出し加工(クラフトツールで接着面を押し出す)

私にとっては必須アイテムになってます。クラフトツール(* ̄∇ ̄*)ノ

繋ぎ目を目立たなくするだけではなく、パーツに”丸み”を付ける事ができるので、全体的に柔らかい感じにする事ができますよ♪
DSC_0224.JPG
クラフトツールを使う時はカッターマットの上で直接するのではなく、白い紙の上で作業することをお勧めします。カッターマットによっては色移りなんかがありました(゜д゜)/

DSC00224c.jpg


押し出す箇所は主に、”繋ぎ目”の裏側です。ここを押し潰すようにクラフトツールでこすっていくと、表から見たパーツ同士の繋ぎ目がすこし目立ちにくくなります。

■クラフトツールで押しつぶした時のイメージ

接着面図(クラフトツール加工).jpg

また、糊代を押しつぶすと、接着した時のシワになった部分を修正できたりもできますが、押しすぎると表側に糊代の形が浮き出てしまうので注意です(><)

DSC00225.JPG
紙を敷いただけでは押し出し難い場合は、硬いモノに紙を巻いて、使いやすいサイズにするとやり易くなります。ペンに巻くと丸い場所も押し出しやすくなるので便利ですよ♪

posted by くじら at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

髪の毛パーツの取付楽化

作ってて分かってるんです。毎回、髪の毛と顔パーツがくっつけ難い事は・・・<(; ̄ ・ ̄)=3今回ほむらを作ってて、そろそろ改良しなくちゃなと思ってました。それでもって考え付いたののが、髪の毛取付補助パーツの追加案です。構造は簡単な事で、頭に先に接着して、髪の毛を上から乗せてやる感じのカツラ方式です\(・ ・)/

DSC_0485.JPG

接着が楽になるかわかりませんが、「キキ」「ほむら」に採用します。ホントはもうちょっと自分でテストして作りたいのですが、配布の方を先にしたいので(;´_`;)無くても接着できますしネ・・・これなら展開図の修正も無くできるので、簡易版ですが試してみてください(/ _ \)

posted by くじら at 20:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

手・腕の作り方(アレンジ含め)

小さく作りにく手の部分・・・ちょっと説明が少ないかな〜と思いまして書いてみました(゜д゜)/それプラス思いついたアレンジなんかも_φ( ̄ー ̄ )

見出し
■手の作り方
■手パーツのアレンジ
■腕パーツのアレンジ


■手の作り方
今のところ全キャラ共通の指の展開図ですけど、どうでしょうかねf(;´_`)作りにくそうですが、慣れると早く作れると思います。

さやかの手の作り方でもちょっと書きましたが、指の関節部分の糊代は無視して、接着はしなくても大丈夫だと思います。

hand_cutpoint.JPG


作り方のポイントみたいなの。@まず、指の先の2つの糊代を接着。
DSC_0363.JPG


Aしばらく乾燥させてから、関節以外の4つの糊代にのりを塗る。伸びている長〜い部分を持って、一気に接着してます。
DSC_0360.JPG


のりはちょっと多めでやるといいかもですね^^ミスした時にすぐに剥がせますし、ピンセットで形を整えやすいです(゜д゜)/
DSC_0361.JPG


とりあえず全部の指を作りまして・・・わかんなくなっちゃうので糊代の裏側に印を _φ( ̄ー ̄ )メモメモ
DSC_0364.JPG


Bこれから、親指意外を手の甲になるパーツに乗せて行きます。最初に載せる位置を間違えると大変ですけどね(☆_-)
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手の周りを貼り終えると、スキマができると思うので、ソコが親指の接着ポイントです。
DSC_0367.JPG


DSC_0368.JPG


小さくて作りにくパーツなので、作りやすいようにいろいろ試してみましたがコレが今のところしっくりきてます。展開図作りが楽だったり、パーツ数が減らせたりとメリットもあると思うんですよね(/ _ \)



■手パーツのアレンジ

こんな展開図にしてるのは、他にも理由があったり、マグレだったり・・・色々遊べますね

展開図通りに切らずに関節部分のどちらかを写真のようにちょっと切ってもらうと、同じ展開図でも指に角度が付けれます(* ̄∇ ̄*)ノそれでもって、手の甲の貼り付けの時に貼り付け位置をずらしてあげると、手開き→にぎり、なんてことも一応可能〜
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DSC_0433.JPG


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■腕パーツのアレンジ

腕はそのまま接着してもいいですが、ちょっとひと工夫すると付け替え可能( ̄ц ̄)

さやかの場合は腕にデコパネ(ホームセンターで買った)やつを詰めてつなげてます。工作用の発泡スチロールです。もっと使い道がありそうだなぁ〜いつか武器を持たせてあげるんです!(未定)

DSC_0435.JPG 

ほむらの場合は、デコパネを使わなくても接着なしでハマっちゃいましたが、ゆるくなってきたら詰めたらいいや( ̄ー ̄ )腕の間に別パーツを差し込むと、ほむスピナーが換装できますね(ノ´▽`)ノ

DSC_0416.JPG DSC_0415.JPG



posted by くじら at 12:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする