2016年10月10日

可動素体 上半身の作り方

■目次

・肩ピボットの組み方 1-6
・椀部フレームの組み方 7-9
・外装部品の取り付け 10-15
・両腕の取り付け 16-18

 肩周りは構造で、結構悩んだ部分です。最初はワイヤーを通す事を考えてなかったので、 一回り小さい構成になってました。後からワイヤーを通す事と強度補強を追加していったので、すこし複雑になったかもしれません。よく動かす部分なので、頑丈に作る事に越したことはないのですが、 要改良部分です。
IMG_0155.JPG


■肩ピボットの組み方
 肩部分のピボット組図ですが少々複雑です。 ワイヤーを入れる為に強度を上げています。 強度アップの意図がありますが、ワイヤーを使わなければ、単純な回転構造だけで 良いかもしれません。

1 ピボットEとBはA型ピボットで連結します。
2 ワイヤーを通す場合はEピボットとBピボットの間で通し辛いと思います。 E型ピボットを2枚接着する前に間にE型ピボット下図のように挟むと ワイヤーを通しやすく、強度もあがります。
screenshot_18.jpg
3 以下説明と写真は説明2でワイヤーを通しながら作っています。 E型ピボットの間にC型ピボットを付けた物に、B型ピボットを連結しています。
IMG_0106_C.jpg
4 説明2図のようにワイヤーを通します。
IMG_0110.JPG
5 ピボットC型を接着します。ワイヤーはピボットの下図のように穴を開けて通しています。 6 両側にC型ピボットつけます(補強用)
そのあとに片方にD型ピボットを取り付けます。 D型を取り付けた方が、本体に接続されます。 ■椀部フレームの組み方
7 パーツ15・17・18を接続後、 パーツ16を17接続部に接着します。 8 14を組立る前に、中へD型ピボットを挟みます。
その後14と外装P1パーツを接着します。
IMG_0120C.jpg
9 P1と14を組み立てた中に説明6までのピボット群を接着します。 パーツ15の記号CにD型ピボット先端を接着します。この部分で回転する構造になります。 ■外装部品の取り付け
10 A1・A2・A3は先に単体で組んでしまいます。 A1の接着の合わせ位置は●・★のりしろ 記号が見える方向で合わせて下さい。 接着後は不要なので切り取ってしまいます。 ここでもP1とA1間の回転確認をします。
IMG_0129C.jpg
11 A1・A3で挟む形になるので、A2は無理に接着しなくていいかも。
IMG_0130C.jpg
12 A3も記号に合わせて接着します。
IMG_0131C.jpg
13 手首の回転部を作ります。19の間にD型ピボットを挟み 組立ます。20の記号CにD型ピボット先を接着します。
IMG_0132C.jpg
14 A3の先に詰める形になります。
IMG_0143.JPG
15 21を連結後A4を接着。 余ったワイヤーは切断。
この先っぽに手の部品(hand)を取り付けます。 ディテールと簡易版(simple_hand)の2種類あります。

■両腕の取り付け
16 胴体に組み合わせていきます。 先に部品を下写真のように組立ます。
IMG_0101C.jpg
17 穴に差し込みD型ピボットで挟んで回転構造にします。
IMG_0152C.jpg
18 余ったワイヤーは胴体部に巻きつけます。残りの外装パーツは下半身と合体してから、作っていきます。
IMG_0155.JPG
posted by くじら at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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