2013年02月20日

シワ構造テスト

  毎回、作り込むなら服のシワまで作りたいです。しかしながら、シワの造形までを入れてしまうとどうしても展開図が複雑になり、パーツ数も増えてしまいます。シワの造形をもっと簡単にできないか・・・ずーと悩んでますf(;´_`)

いままでは、モデリングでなんとかしよう!と、考えていましたが、今回は、型紙の加工で表現できないか考えてみました。

@折り目を付けてシワに見たてる
 モデリングで作り込まずに型紙に折り目を入れて作れないか。

A頂点を押しつぶして見る
 組み立てた後に加工する方法。四角形の角、2か所を押しつぶしてみると・・・写真のようにへこます事が出来ます。
DSC00717c.jpg DSC00718c.jpg
緑線の底の部分は形の変化がなく、赤線の中心の高さは潰した部分は低くなり、つぶさない部分はやや、折り込んだ部分に影響を受けますが、ほぼ元の高さを保てるのかな?

 うまく行けば、展開図が簡単になるかも♪モデリングでこの凹みをつくると、おそらくBのような展開図を作らなくてはならないでしょうね。また、山折の接着のみで組み立てる事ができるので、組み立ては楽なはず〜。
model_test.jpg
さぁ〜問題は実際に取り入れる事ができるかどうかです。テストモデルを作って検証から。まずどうモデリングするか・・・折り目を入れる、押しつぶす必要があるため、全体的に小さくなるはず。モデルをあらかじめ拡張して作ってみますか・・・

 う〜ん難しそうだwとりあえず、テスト。テスト(゜д゜)/
グレーの部分が拡張した部分。これを押しつぶし、その周りは折り込んでつくってみました。
DSC00711.JPG DSC00714.JPG
 反対側も同じ要領で。背中は思いっきり拡張してモデリングし、押しつぶして見ました(゜д゜)/
DSC00716.JPG
 2つほどテストして、よりイメージ通りに♪右の写真のモノはせっかくなのでポリゴンをザックリ削って、パーツ数を押さえてみました。ここまで7パーツ。
DSC00712.JPG
 もう少し手を加えるなら型紙の強度アップ。押しつぶす場合、その箇所に負荷が掛ってしまう為、接着箇所が剥がれる可能性があります。これは、糊代を大きく作って接着力アップ。それと、押しつぶす向きと逆の方向に糊代を設けると剥がれ難くなるようですね♪

posted by くじら at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペパクラけんきゅう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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