■顔の作製
■耳?の作製
適度の顔の丸みを出すためには、小さすぎた為、サイズを一回り大きくしました。実際のきゅうべぇのサイズって猫ぐらいのサイズなのかな?最初はジジのモデルを元に、同じくらいのサイズで作っていたのですが、前に作り難かったを覚えておけば、もうちょっとスムーズに作業が進んだだろうなぁ(;-_-;) ■顔の作製
いらない表現だったかもしれませんが、口を立体的に見せる為に、口元の切り出しは図の青線のように口の形に沿って切り出します。
in_parts-1・3は繋ぎ目を目立ちにくくする為に、糊代を切断して接着する為のパーツです。(この方法の効果はこちら)綺麗に作りたい人は図の緑線のように糊代を切断して、作ってみてください。
@ in_parts-1を裏側に接着して、おでこの部分を接着していきます。 A 次にin_parts-3を顎下裏に。顎下を接着。口が前に出っ張るので、形を修正してあげます。 B in_parts-3は首との接続用の補強パーツです。接続した時に顔が潰れてしまうのを押さえます。頭の後ろを接着していく前に、先に接着しておきます。 下から順番に頭後ろを接着。最後に頭のてっぺんを接着して、お顔の完成。 C 左右の耳の接着は3か所有る●の付いた糊代同士に合わせて接着していきます。頭の後ろ側から付けて行く方がやりやすいかな? 残り2か所の接着は、耳下に隙間ができるので、そこからピンセットを入れて、圧着します。この部分だけ見れば、猫にしか見えませんねw ■耳?の作製
きゅうべぇの耳?なのかよくわからない部分の作製。左右のyear-2のパーツは裏側用ですが、付けてもさほど見た目に変わりがないので、省いてしまってもいいかもしれませんf(;´_`)その場合は、×印の付いた糊代を切断して、顔との接着は左右year-3のL・Rの付いた糊代で接着します。 D パーツを修正したので、実際のパーツと写真が異なります。2のパーツを接着する場合は形がズレやすそうな、先端部分から合わせて接着したほうが楽かな? E 頭との接着はCで使った、スキマの形にパーツを合わせて、L・R部分に接着します。 F 最後に左右1のパーツをaの飛び出した部分に接着。
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